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イギリスビザ 就労ビザについて

- イギリスで就職したり、働くために必要なのが就労ビザです。ご不明点などあればご遠慮なくお問い合わせください。
7.イギリス就労ビザ(Skilled Worker visa)
旧Tier2(一般労働者ビザ)は2021年のポイントベースシステム全面移行に伴いSkilled Worker visaへ改正されています。イギリス国内のスポンサーライセンスを保有する雇用主からCertificate of Sponsorship(CoS)の発給を受け、規定の技能水準・最低年収基準(職種ごとの「Going Rate」との比較方式)と英語力要件を満たすことで取得できます。最低年収基準は物価等にあわせて改定されており(2025年7月時点で一般ケース41,700ポンド前後)、金額は変動するため申請時にご確認ください。
就労ビザの主な種類
1.Skilled Worker visa(技能労働者ビザ)
スポンサー企業からの雇用オファーと技能水準・給与要件を満たすことで取得できる、現在最も一般的な就労ビザです。継続して5年間就労することで永住ビザ(Indefinite Leave to Remain:ILR)の申請が可能になります。
2.Global Talent visa(高度人材ビザ)
旧Tier1 Exceptional Talentの後継で、科学・工学・医学・人文学・デジタルテクノロジー・芸術分野等における卓越した人材・将来性のある人材が、指定認定機関(Endorsing Body)からの推薦・認定を受けて取得するビザです。雇用主のスポンサーは不要です。
3.Innovator Founder visa(起業家ビザ)
旧Tier1 Entrepreneurの後継で、革新的な事業アイデアが認定機関の審査を通過することで取得できるビザです。旧制度にあった投資額(20万ポンド等)の固定要件は撤廃されています。
4.Health and Care Worker visa(医療・介護従事者ビザ)
NHSや適格な医療・介護機関からのオファーを受けた医療・介護従事者向けのビザで、Skilled Worker visaの一種として、より低い申請料等の優遇があります。
5.Youth Mobility Scheme(旧Tier5)
18〜30歳(一部国籍は35歳まで)を対象とした異文化交流ビザです。詳細はワーキングホリデービザのページをご参照ください。
6.その他の一時滞在カテゴリー
Temporary Work visa(スポーツ選手、芸能・創作活動、宗教活動、政府認定の交換制度等を対象とした一時的な就労ビザ)や、駐在員・海外企業代表者向けのビザ(Global Business Mobility)等も引き続き用意されています。

